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名前:こたつ/亀子達姫(かめこたつき) 種族:ゼニガメ(♀) 身長:(170cm) 好き:布団、バイク、チームメイト、温泉、マリオカート64、ぽっかちゃん、ブレア 苦手:マロニー、アルフィナ、冬 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 A B D D B ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) クルマユやコモルーと見紛うほどの籠りっぷりのゼニガメ。 引きこもりヤンキー。 甲羅から出ない理由は寒がりであるのと、顔を合わせての人付き合いが面倒くさい為。 また、後述の姫ライダーへのトラウマもある。 籠っている時はすさまじく強気な性格で、短気で喧嘩っ早い。 引きこもりでありながら行動はアグレッシブであり、 高速で滑りながら移動し、障害物を弾き飛ばし、水をジェット噴射して回転しながら空も飛ぶ。 甲羅の中はとても暖かいが非常に湿度が高く、常にムレムレである。 カメじゃなかったらかぶれちゃうね♀ バイクチーム「トータシェルズ」の一員であるが、 爆音を轟かせた姫ライダーによって(二次的被害により)バイクが破壊され、鬱憤が溜まっている。 憂さ晴らしは専らレースゲームで、マリオカートで甲羅をひたすら投げるのが好き。 幼馴染のマロニーはなんとか彼女を更正させようとがんばっているが、だいたい弾き飛ばされる。 暴走族時代に出会ったぽっかちゃんはぽかぽかしてるから好き。あったかいんだから。 ぽっかいろはもちろん、ぽかブングッズもいろいろ集めている。 クソマロン?飯でも食ってろ。 お外に出たくない。 ただし甲羅に入ったままものすごく動く。 オラオラかかってこや ビビッてんのか? マロニーに対する態度は邪険。 でも何だかんだで幼馴染なので、気心が知れている仲ともいう。 食い物は遠慮なくもらうぜ。 ブレアに見つかるとすぐ蹴られる。 ダメージは全く無く、寧ろスピードが出るので楽しいらしい。 布団をかぶり、パジャマでマリオカートをするのが最近のスタイル。 マリオカートは64が至高。 寒いのは嫌。 変温動物だからしかたないね♀
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こたつ ,ィ 二ヽ レ f/  ̄`´ ̄ ヽ. {二二二二ィl ナナl N、l、ト、 l 〃 〈ハ | ==|/ ==.ト、| 〃 ____l lj.|""┌┐""リノ `―――――┘..)‐┴┴‐ 'N_) ふぅ…
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このページはこちらに移転しました こたつむし 作詞/199スレ325 作曲/( A`)モヲトコ、くコ 彡イカ こたつぽかぽか あったかーいぞー こたつぽかぽか あったかーいぞー さむくてねむい そんなひはー からにこもって ぬくぬくりー ぼくのなまえは こたつむしー ぼくのなまえは こたつむしー いらいらしても だいじょうぶー からにこもって ぬくぬくりー ぽっかぽっかの ゆっめのなかー はるがくるまで ゆっめのなかー こたつぽかぽか あったかーいぞー こたつぽかぽか あったかーいぞー さむくてねむい そんなひはー からにこもって ぬくぬくりー 音源 こたつむし(('A`)モヲトコver.) コード譜 こたつむし(くコ 彡イカver.) こたつむし(( A`)モヲトコver.(mu0823.txt) コード譜 こたつむし 作詞/199スレ325 作曲/( A`)モヲトコ (G GM7 G6 Gsus4) C G こたつぽかぽか あったかーいぞー D A7 こたつぽかぽか あったかーいぞー FM7 Bm さむくてねむい そんなひはー C G からにこもって ぬくぬくりー C G ぼくのなまえは こたつむしー D A7 ぼくのなまえは こたつむしー FM7 Bm いらいらしても だいじょうぶー C G からにこもって ぬくぬくりー D A ぽっかぽっかの ゆっめのなかー E D A はるがくるまで ゆっめのなかー C G こたつぽかぽか あったかーいぞー D A7 こたつぽかぽか あったかーいぞー FM7 Bm さむくてねむい そんなひはー C D G からにこもって ぬくぬくりー (G GM7 G6 Gsus4) ttp //dti-srv.com/akatonbo/cgi-bin/src/mu0818.mp3
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じんわりとした暖かさが、全身に拡がる。 テーブル越し、同じ暖かさを彼女と共有していると思うと それだけで、体温が上がった気がした。 レ「あったかいですね、こたつ」 女「ん、暖かい。何か眠くなっちゃうよね、勉強には向かないねー」 幸せそうに欠伸をして、眠気を取り払おうとする彼女が可愛い。 レ「少し寝た方が、勉強はかどるかもしれませんね」 女「ん、…そ、だね」 言い終わる前に、鉛筆は手を離れ、彼女は寝息を立て始めた。 ゆるりとした安寧の空間に、大好きな人の寝顔。 私は、幸せだった。
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『こたつ出したよ』 だから梨華ちゃんチにお泊り。 うわぁ…なんか久しぶり。 ここんところ梨華ちゃん、忙しかったしね…って、美貴もだけど。まぁ、それはおいといて。 ゆったり大きめなこたつでぬくぬく。 みかんを食べながら美貴が持ってきたDVDを見る。 明日はおやすみだからね。こうやってのんびり過ごすのもいいでしょ。 お風呂上り。色違いのパジャマに着替えてこたつで並んでみるホラー映画。 のんびりまったりと流れる時間。 いいなぁ。素敵な時間。 「うわっ! すっごぃね! 梨華ちゃん」 「…」 後ろからゾンビがうわあぁぁぁぁぁっ! きゃぁぁぁぁぁっ! 『美貴ちゃあん!』 ぎゅうっ! 『だいじょぉぶって』 えへっ。 …な場面なはずなのに返事がない。 「…梨華ちゃん?」 「…」 あれ…。寝てるし…。 みょーに静かだなーとは思ってたけど…。 まぁ、今に始まったことじゃないし、被害者もそれなりにいるけどね。美貴とかまいちゃんとかあゆみちゃんとか。 「あーもぉ。しょーがないなぁ」 こたつ布団に少しだけ顔をうずめるように眠ってる梨華ちゃん。 そのまま寝顔を眺めてたら、なんだかこう、胸の辺りがきゅん…って。 だって、かわいいんだもん。 けどさ、せっかく一緒にいるんだから、まだ起きててほしいなぁ。 おねむなのはわかるけどね。梨華ちゃん、本当にここんところ疲れてるみたいだったし。 生放送のお仕事が遅くまであったかと思えば次の日も朝早く集合とかってね。 とりあえず再生を止めてテレビを消した。 「梨華ちゃん」 ゆさゆさと軽く肩をゆする。 「…ん…?」 「こたつで寝ちゃうとカゼ引くよ?」 「…ぅん」 「ほらっ」 「ぅん…」 ようやくゆっくりと目を開けて、ぼーっと美貴を見てふにゃっと微笑む梨華ちゃん。 もー。ほんっと、しょーがないなぁ。 「ね、寝るならベッド行こう?」 「やだ」 コドモみたいな甘えた口調。ふふっとほんわかと微笑むと、ずりずりと美貴の後ろに回った梨華ちゃんが、 「きもちいいもん」 ぎゅうっと美貴の腰に腕を回して抱きついてきた。 こたつであったまったカラダと梨華ちゃんのやさしいぬくもり。 ふにゅって背中越しのやわらかい感触。 「ずぅっと、こうしてるの」 まだ寝ぼけてるんだかわかんないけど、でも顎を美貴の肩に乗せてぎゅってぎゅって美貴を抱き寄せて…すごく幸せそうな梨華ちゃん。 目を閉じて、なんか美貴のぬくもりに浸ってくれてるみたいで、うれしい。 でも…。 「梨華ちゃん?」 「…」 あぁ、やっぱり? 「ほら。寝ないの」 体を揺らすと、 「んー…。だって、きもちいいんだもん」 って唇を尖らせて拗ねて見せる。 「もぉ、しょーがないなぁ。梨華ちゃんは」 うにって突き出た唇にちゅってキス。 そしたらゆっくりと目を開いて、にこーっと笑った。 「もっと」 いしかわさん。わかってます? そーゆーの。反則って、言うんですよ。 「ね。みきちゃん」 うにゃっと目を細めて、ぎゅーっと美貴の腰を引き寄せて顔を覗き込んでくる梨華ちゃん。 美貴の背中にカラダを預けて思いっきり寄りかかってくる。 「ね。ね?」 「もっと、してほしいの?」 「してほしいの」 「ふーん。どーしよっかなぁ」 本当は、すぐにでもしたいけどね。 梨華ちゃんはまたむうっと拗ねてほっぺを膨らませた。 「いじわる」 「梨華ちゃんこそ」 「なぁんでー?」 って言いながら、眠そうなとろんとした目でにらみつけてくる。 でもさぁ、かわいいだけだから。 「DVD見てる途中で寝たじゃん」 「んー…」 さすがに反論できないみたい。 それにね…。 「美貴のこと、誘惑して来るんだもん」 「だって、誘惑してるんだもん」 あのねぇ…。 いつも楽屋とかお仕事の時とかもこうだといいんだけどなぁ。 「もっとさぁ、こうしてたいなぁ」 「してるよ?」 梨華ちゃんが不思議そうな顔をする。 「ふふっ。楽屋とかでも。二人っきりじゃないときでも」 そしたら梨華ちゃん、ちょっと顔を赤くしてむぎゅっと首筋に顔をうずめた。 んっ。なんかくすぐったい。 ちろりと恥ずかしそうに上目遣いで見つめられる。 「だって…恥ずかしいんだもん」 囁くようにパジャマの布越しにくぐもった小さな声。 「照れちゃうっていうか…」 「いいじゃん。思いっきり見せ付けちゃえば」 「…でも……」 なんかもじもじって感じの梨華ちゃん。 耳まで真っ赤になってる。 「美貴としては…いっつもこうしてたいんだけどなぁ」 「……そしたら…他の人といちゃいちゃしない?」 「…んー…」 ちょっとした沈黙。 だって、そんなにいちゃいちゃしてるかなぁ? 梨華ちゃんとイイダさんに比べれば……。 って、よっちゃんさんとはそうかも。あと亜弥ちゃん。 「ほら。できないんだ」 ふいって顔を背けて肩にうりうりって口元をうずめる梨華ちゃん。 あぁぁぁっ! もぉっ! 普段は『きしょっ!』とかって言ってるけど、やっぱかわいいわ。このヒト。 もー。のっくだうんですよ。 「それは梨華ちゃんも一緒じゃん」 「んー…」 「さゆとかまこっちゃんとかつじちゃんとかかごちゃんとか」 「…」 「だからね」 そっと唇を梨華ちゃんの耳元に近づける。 「美貴だけを見てほしいな。二人のときは。そうじゃない時も…美貴はいつだって梨華ちゃんだけだから」 って囁いて、 「ね、梨華ちゃん」 はむって、耳たぶを唇で噛んだ。だってさ、真っ赤になってておいしそうだったんだもん。 「ふっ…!」 ぴくっと梨華ちゃんの体が小さく跳ねた。 そのまま耳元で囁く。 「こんなことするの、梨華ちゃんだけだよ」 「…むぅー…」 あれ? 信用されてない??? 「ねぇ、梨華ちゃん?」 そしたら、ふんって息を吐いて、もそっとうずめていた顔を起こしてまた肩に顎を乗っけると、じいっと見つめてくる。 「じゃぁあ、キスして?」 まっすぐに見つめられてドキドキしてくる。でも、背中越しに伝わってくる梨華ちゃんのカラダは熱くって、ほら…心臓の音、ドキドキドキドキって…速い。 だって、すぐそこにあるんだよ。ひよこみたいにかわいい梨華ちゃんの唇。 「しょうがないなぁ」 「だって、すきなんだもん」 「キスが?」 「キスも」 そっと唇を重ねて、すぐに離れた。 しっとりとした感触がふわりと唇に残って、続きがほしくなる。 「キスだけ?」 「ふふっ。ぜんぶ」 腰を抱いていた手がするするっと美貴を焚きつけるようにカラダの上を滑りながら上ってきて、そっとほっぺを包んだ。 「みきちゃんの、ぜんぶがすき」 だから、ね? 「もっと、キスして」 もっと。 みきちゃんがほしい。 「素直だね」 「すなおだもん」 ふたりのときはね。 「美貴だけだね」 こんな梨華ちゃんが見れるの。 ちょっとどころじゃない優越感。 勝ったっ! いや、誰に…じゃなくてね。 「これもまた、いいのかな」 二人だけの時間。 梨華ちゃんと美貴だけの時間。 ぬくもり、そして声。 二人だけ。梨華ちゃんと美貴だけの…。 ずっと美貴を待ちわびてる唇に口付けを落とす。 軽い触れるだけのキス。 お互いに下唇を奪い合うように食みながら、時々舌の先でくすぐってみたり…。 「んっ…!」 ぎゅうっと首にかじりつくように腕を回してきた梨華ちゃんが焦れたのか、美貴の唇に舌を差し入れてきた。 だから、そのまま絡め取ってやわらかい感触を楽しみながら、じっくりと梨華ちゃんの口の中を丁寧に愛撫していく。 「ふ……んっ…」 舌の裏をくすぐって、少しだけ顔を離すと追いかけてきた梨華ちゃんの舌を唇でしごくように唇で撫でる。 そっと髪の中に滑り込んできた梨華ちゃんの手。 もう片方の手がぎゅって美貴のパジャマの襟を握り締める。 ちゅっ、ちゅって音を立てて強弱をつけて舌を吸いながら、軽く歯を立てると、 「…ぁ…は…」 艶めいた熱のこもった息。 また舌を絡めて、梨華ちゃんの舌や歯の裏とか、じっくりと撫で回す。 「んっ…は…ぁ…っ…っぁ」 ゆっくりとカラダを梨華ちゃんの方に向けながら、キスを続ける。 左手を背中に回して梨華ちゃんを支えながら、右手で真っ赤になって熱のこもった耳に触れたら、 「ぅはっ!?」 びくっとカラダを震わせて、一瞬唇が離れたから追いかけて無理やりに塞ぐ。 「んっ! んん…!! …ふ…みきっ……!」 耳を指先と手のひらを使っていじりながら、ちょっと強引な深い口付けを繰り返す。 くちゅっ…ちゅって、すっごいえっちな音が二人の間に響いていて、梨華ちゃんのカラダは燃えるように熱くなってて、美貴のカラダも頭ん中もどうしようってくらい熱っぽい。 こたつの中よりたぶん熱い美貴と梨華ちゃん。 梨華ちゃんをゆっくり寝かせると、耳をいじっていた右手でパジャマの上から3番目のボタンを外した。 「んっ…ん…」 ボタンを外す指先がくすぐったいのか、小さく身をよじらせてキスの合間に零れ落ちた声。 もう一つ上のボタンを外すと、そっと手を滑り込ませた。 「んっ!!」 びくってカラダが跳ねた。 パジャマの下に着てるタンクトップの上から指先で軽く辿っていく。 「ふ…ぁっ! …ぅん…っ!」 小さく体をよじらせて、だけどキスに没頭する梨華ちゃんの艶かしい声。 美貴のドキドキも加速して、きゅうっとカラダの芯が熱くなっていく。 「ふふっ。まだ足りない?」 「…ぅん」 しっとりと濡れた唇にもう一度軽く口づけて、今度はまぶたや頬、鼻先にちゅって軽く音を立てながら降らすキスの雨。 「んっ! みきちゃん」 くすぐったそうに目を細めて、引き寄せるように頭に絡みつく梨華ちゃんの腕。 一旦顔を上げたら目が合って、うふふって微笑み合って、またキスを続ける。 真っ赤になってる首筋。 耳たぶ。 耳の裏。 時々舌を這わせて軽く噛むように吸い上げながら、だけど痕をつけないように気をつけながら、梨華ちゃんのカラダに美貴の唇のぬくもりが染み込むように、行き渡るようにキスの雨を降らせ続ける。 「んっ…。はっ…は…ぁん…みきちゃん…」 抱きかかえるように左腕を背中に回して、右手は腰から脇腹の辺りを行ったりきたり。指先でタンクトップを掠めながら撫で回す。 「ん…みきちゃん…」 鎖骨を辿っていた顔を上げたら切なげな瞳とぶつかった。 そっと髪を梳くように撫でてもう一度唇へ。 その間に梨華ちゃんのカラダを滑らせて遊んでいた右手で残りのボタンを全部外すと、タンクトップをパジャマのズボンから引っぱり上げて下から手を滑り込ませた。 「あっ!」 大きく跳ね上がった梨華ちゃん。 直接触れた肌はうっすらと汗が滲んでた。 一通り胸を避けるように肌の上で指先を遊ばせると、タンクトップをたくし上げた。 ほら。ほんのりと桃色に染まってる。 梨華ちゃんのだいすきなピンク。 「きれい…。梨華ちゃんのだいすきなピンクだよ」 「っ…うん」 はぁっ…と熱いため息をこぼして微笑む梨華ちゃん。 手のひらでふわりと包み込むと、やわらかくて、でもしっかりした手ごたえの梨華ちゃんの胸のてっぺんの小さな果実を舌の先でぺろっ。 「んんんあっ!」 「んふっ。おいし。梨華ちゃん」 「…ぅん…」 もっと…って、潤んだ瞳で求めてくる梨華ちゃん。 その目を見つめながら舌の先でくるくると乳首の周りを辿ると、 「はっ…はぁ…みきちゃぁん…!」 じれったいのか、美貴の頭を抱いていた手がすすっと下に降りてぎゅうっと美貴のパジャマを握り締める。 「なぁに?」 「…ねぇ…」 はぁっ…はぁ…って肩で息をして、せつなそうに美貴を見つめる濡れた瞳が揺れてる。 真っ赤な頬。 熱い肌。 「なぁに? りかちゃん」 「…もぉ」 ちょっと拗ねるように唇を尖らせて、 「いじわる…」 そう呟いたかと思ったら、ぎゅっと掴んでいた手が美貴のパジャマを下に着てるシャツごと引き上げて中に潜り込んできた。 「んっ! 梨華ちゃん!?」 「ねぇ…っ。みきちゃん」 梨華ちゃんの手が美貴の背中を撫で回す。 指先で微妙なタッチで繊細に。だけど時々大胆に。 「こーらっ! もぉ。しょーがないなぁ」 って、それは美貴もだけどね。 「反撃しちゃうぞっ!」 ぱくっ! 「ひあっ!」 かぶりつくように胸に吸い付くと、すっかり熟れて起き上がった甘い甘い果実に歯を立てた。 ぴんっと強張った背筋。 もう片方も指先で弄り回しながら、 「んっ…んんっ! っ…はぁんっ…いぃっ…!」 強めに吸ったり甘く噛んでみたり。 やわらかい胸の感触もたっぷり手のひらで楽しみながら、今度は指先でいじめていた方にも。 「はっ…あ…。ぁぁあ、ん…みきちゃん…」 「ん?」 「っは…ぁ…。きもち…いぃ…」 「んふ」 梨華ちゃんの乳首を口でいじめながらだから、こんな返事しかできない。だから、 「んぁっ! ぁはぁっ…!」 ちゅっ! 音を出してうんと強く吸い上げる。 最後にちょっとだけ甘く噛んで、労わるようにやさしく舐めてから口を離した。 「はぁ…はっ…」 とろんとしたちょっと満足そうな梨華ちゃんと目が合って、唇に軽く口付けた。 そして胸の周り、わき腹、肩へ戻って、舌をつーって滑らせながらきりっと締まったわき腹をはむって 噛んでみたり、おへそをぺろって舐めたり。 二人してこたつで重なってるから、ちょっと狭くて大変だけど…。 「ん…あ…あぁ…んっ…は…はっ!」 ぴくっ、ぴくっ…って、梨華ちゃんのカラダがそのたんびに跳ねて、零れ落ちる熱い甘い吐息と鼻にかかった声。 あぁ…美貴もヘンだよ。 イキそう…。 だって、梨華ちゃん…キレイだから。 その声も、その桃色に色づいたそのカラダも…。 美貴だけに見せてくれる、すべて。 独り占めしてるって思うと、それだけで熱くなる。 パジャマのズボンの中に右手を差し入れてそっと下着の上から触れたら、そこはすっかり準備万端。 「すっごいね。ほら…わかる?」 布越しにわざと指を強く押し当てて擦ってみると、くちゅって湿った音。またびくっと梨華ちゃんのカラダが飛び上がる。 「あー…うれしいなぁ。すっごく感じてくれてるんだね」 そっと耳に唇を寄せて、ゆるゆると今度はさするように撫でさする。 「ふぅ…んっ…みきちゃん…」 背中に回ったままの腕がぎゅうっと美貴を抱きしめる。 「ん?」 「…はぁ…はっ…」 無言で見つめあう。恥らうようにふ…と顔を背けると、ちらりと潤んだ艶めいた目で見つめられた。 「…もっと…」 消えるように小さな声。 手を中に差し入れて今度は直に触る。 「っあぁっ!」 梨華ちゃんの腰が跳ね上がってぴんっと背中が張る。 すっかり潤った入り口をゆるゆると辿りながら、いたずらしてふっと耳に息を吹きかけたら、 「ふぁっ!」 あふれ出した蜜が美貴の指を濡らしていく。 少しだけ指をずらしていじってほしそうに芽を出してる小さなそれをくるりと指でなぶる。 「んんぅっ!」 さらに高くなる梨華ちゃんの声。 美貴の頭の中はもう、バラ色。 「…きもちいい?」 「…うんっ…ぁ…っ…」 ゆるゆると熟れた芯の周りを指で焦らすようにたどると、ぐにっと親指で押しつぶす。 「ぁはぁぁっ!」 ぐぐっと反って強張る梨華ちゃん。 突き出た胸に口付けて、ぱくりと乳首を銜えるとまた舌で弄り回す。 「あっ…! んっ…んんんっ! みきちゃ…ぁっ!…あ…あぁ!」 指は弾いたり、掠めるようにじらしたり。 ぎりっと背中に梨華ちゃんが爪を立てて、鈍い痛みも不思議と気持ちよくすら感じる。 まだまだあふれ出す蜜。 そっと指を差し入れるとあっという間に飲み込んで、ちょっとだけ動かしたらぴくっとカラダが小さく揺れた。 頭の上の方から聞こえる甘いとろけるような声に誘われて、胸から舌で舐め上げながら首筋、そして唇へ。 触れる程度に軽くキス。 「いい?」 「…ぅん」 ゆっくりと動かして、じっくりと追い詰めていく。 「っ…んっ! あっ! あっあっ…ぁ! は…はっ…!」 ちょっともどかしいのか、いつのまにか腰が一緒に揺れてて…。 だからもう一本指を増やして、今度はさっきより少しだけ早めに動かしてみる。 「っ! あっ! ぁ…っ! いい! んっ! はぁ…あ、ぁあっ!」 美貴だけが知ってる感じるポイントを強めに擦りあげる。 押し寄せる快感にせつなげに寄せた眉。 真っ赤なバラ色に染まった頬。 薄く開いたまま、とろけるような甘い声と熱い吐息をこぼす可憐な唇。 頭を抱きかかえられて、 「んっ…あっ…! っあ! あ…みきちゃっ…んっ! みきぃっ…っ! あ…っ!」 ぼんやりと見つめられて…。 「っふぁ…ぁ! みき…っ…んっ!」 唇を重ねて、舌を絡めあって…。 激しく奪い合うように、強く、深く…。 真っ白になっていく頭。 梨華ちゃんの声だけがはっきりと聞こえて、触れ合う肌と肌の焼け付くような熱。 「んっ! ふ…ぁ…はぁっ! みきぃっ…ぁ…!」 ぐっと強張ったかと思うと、すーっと力が抜けて…。 目を閉じて余韻に浸たる梨華ちゃんはうっすらと微笑んでいた。 すっかり乱れたパジャマを直して…と。 まだぼんやりしてる梨華ちゃんの隣に寝て、抱きかかえた。 「梨華ちゃん?」 「ん…」 「大丈夫?」 「…ぅん」 きゅって美貴のパジャマの胸元を掴んで、とろんとした目でこくりとうなずく。 まだほんのりと赤いほっぺ。 あまえんぼのコドモみたいな目で見つめて、 「だいすき…」 って耳元囁いて、胸に頬を摺り寄せて顔をうずめる梨華ちゃん。 よしよしって頭を撫でながら、美貴も梨華ちゃんのぬくもりに浸る。 こたつより熱くなっちゃったけど、なんだかそこからでるのが惜しくって、こたつ布団をかけたまま抱き合ってぼんやりとまどろむ。 「このまま寝ちゃおうか…」 そしたら、 「だーめ。カゼ引くよ?」 って、梨華ちゃん。 こたつのスイッチを切って、明かりを消して…。 ベッドにもぐった美貴と梨華ちゃん。 夜はね、まだまだ長いんだよね。 おやすみなさいは、きっと夜明け前? (2005/1/10)
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【作品名】「たたかう天気予報」に収録の「こたつむり」より(火浦功:作) 【名前】こたつむり 【属性】こたつと人間の融合生物 【大きさ】こたつを背負った成人男性 【攻撃力】こたつを背負った成人男性 【防御力】こたつを背負った成人男性 攻撃されると条件反射でこたつの中に潜ってしまう コンセント無しで行動すると数時間でエネルギーが切れ昏睡状態になる 【素早さ】こたつを背負った成人男性 【短所】子供に棒でつつかれただけでこたつに潜って動かなくなる 35スレ目696 参戦 698 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/08(日) 00 47 27.29 ID EclGxwB7 こたつむりの作品名を修正 【作品名】「たたかう天気予報」に収録の「こたつむり」より(火浦功:作) こたつむりの考察 ○吉永かおり 潰して勝ち ○黒い蝶 同上、勝ち ○ネム 相手は動かない、勝ち ○インコ 移動は負けてるが相手が近寄ってくる、叩いたり殴ってぎり勝ち ○『鳥の女』 同上、勝ち ○楽 勝ち 同上、勝ち ○ロビイ 見た目はこたつを背負った人間らしいので人間判定されるか、勝ち ×秋庭里香 攻撃されると動けなくなる、行動不能で負け ×ヨシオ 飛び掛られてコタツにこもって負け ×アントワーヌ 子供の攻撃に耐えれず行動不能負け ×バルーンマン 男では勝てない、負け 秋庭里香>こたつむり>ロビイ
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こたつねこ 156417222563.gif このチャットの副管理人です。 ポケモンのチャット副管理人 一言:なにかと作業していて反応遅いかもしれないけど、落ちてない限り生きてますwあと、言ってくれればアイコンつくりまふw こたつねこさん、ここに書きたいことがあればコメントへ。 名前 コメント
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第8回 こたつランド ル・マン1000km耐久レース 決勝結果 1000kmを走りぬいた勇者たち 2013年12月4日(水)20時00分~ サルトサーキット2009(時間変化) 74Laps レース時間 4 29 28.151 POS. CLASS TEAM CAR DRIVER/PSID GAP 1 Gr.C GREEN FOX RACING SAUBER MERCEDES C9 緑狐ryokugitsune 74Laps 2 Gr.C 787BwithВерный MAZDA 787B なかたknakatak_ -1Lap 3 LMP1 不正車両 TOYOTA TS020 蒼黒BlueBlack14 -1Lap 4 Gr.C Nur-Style DRIVE M7 RED ARROWS RACING NISSAN R92CP 雪風unbroken_arrow -1Lap 5 Gr.C Project Hatsune Miku Racing Team MAZDA MAZDA 787B はねうまHaneuma_Mutsuki -1Lap 6 Gr.C Верныйメロン PEUGEOT 905 デジde-zi9 -1Lap 7 LMP1 Team Hiromi GO! AUDI R8 ヴォルフィーwolfgang0913 -1Lap 8 LMP1 AFコルセ BMW V12 LMR 四季さそりんSasorimaru -3Laps 9 LMP1 AUDI SPORT KOTATSULAND AUDI R10 TDI こたつKotatsuFormula -3Laps 10 LMP1 POLYPHONY PEUGEOT RACING PEUGEOT 908 ぐあくGRC-romoly -3Laps 11 LMP1 Audi sport Team tamagomen AUDI R10 STEARTH めんタマゴsatsu01d -4Laps 12 Gr.C TKG Racing Team JAGUAR XJR9 友泉 零勘ReSA-211 -4Laps 13 LMGT1 THE LAST STRIKER NISSAN R390 さけめしk-mishi3473 -6Laps 14 LMGT1 Andretti Autosport NISSAN R390 マルコモ・アンドレッティkomo55 -9Laps 15 LMGT1 Panoz Motorsports Inc. PANOZ ESPERANT アンディ・モリスFTE82 -13Laps DNF LMGT1 EternityFanaticForceレーシング PANOZ ESPERANT _ers_kEFF_ers_k 電気系統 以上、15台完走
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帰宅する仲間たちを見送り二階へと上がったれいなは、リビングの風景がいつもと異なるのに気がついた。 「なんこれ?こたつ?」 「そーそー。物置の整理してたら出てきてさ」 リビングの真ん中に見慣れない布団つき机が陣取っている。 愛と二人で暮らし始めて何年か経つが、こんなものがこの家にあったなんて今まで聞いたことがない。 初めて間近でみるこたつにれいなは興味津々で近寄った。 「これ、いつ買ったと?今まで見たことないっちゃけど」 「あー・・・・・・だいぶ前に買って、そのままずっと仕舞ってあったからね。知らないのも無理ないかも」 苦笑いを浮かべる愛だが、その目にはどこか陰が差しているように見える。 なにか事情があるのだろうと思ったが、れいなは敢えてそれを尋ねようとはしなかった。 話すべきことなら愛は自分から言ってくる。 そうじゃないことなら、特にこちらから聞き出す必要はない。 そんなことより、まずはこたつだ。 「ね、入っていい?」 「まだ電源入れていないからあったかくなってないよ。それでもいいなら」 「失礼しまーっす!」 いざ、こたつに飛び込まん! れいなは勢いよくこたつ布団をめくった。 が、そこで。 「ちょーっと待ったぁー!!」 鳴り響く甲高い声。にぎやかな足音。 小春を先頭に、仲間たち7人がリビングへなだれ込んでくる。 「田中さんひとりでぬくぬくしようったって、そうはと・・・と、と、と?」 「問屋がおろしまへん!」 「そうそれ!」 「ワタシ田中さんの隣座るー!」 「いーないーなー。ボクもこたつに入りたいんだーなー」 「れいなは詰めが甘いよね。こたつ独占とか許されると思った?」 「日本の冬はヤッパこたつだよネー」 「なに日本人より日本人らしいこと言ってんのアンタ」 あっけにとられるれいなをよそに、次々と自己主張する仲間たち。 正直、やかましくて仕方がない。 「なんでまだおると!さっきみんなで帰りよったやろーがっ!」 「いやー小春が忘れ物したとか言い出してさー。みんなで取りに戻ったら、今度はカメが『サプライズしてこー』とか言って」 騒がしい集団を代表して、里沙がこの状況の説明をしてくれた。 要するに原因を作ったのは小春で、悪ノリしたのは絵里ということか。 驚いたには驚いたが、このサプライズはあまり嬉しくない。 れいな夢のこたつ入りの時間が遠のいてしまった。 「一度には入れるのは四人か。・・・よーっし!こたつ争奪選手権を始めるぞー!イェイイェイ!!」 「やけんなんでそーなると!」 「ルールはー?ねぇルールはー?」 「なんでもいっすよ。なんか案ある人ー?」 「早口言葉!」 「百人一首!」 「ピャーピャー!」 「ツイスターゲーム!!!」 「乗り気!?」 そもそもの当事者である愛とれいなを差し置いて議論が進められていく。 もはや抵抗は無意味だろう。 ツッコミに疲れたれいなが愛のほうを見ると、愛もしょうがないという顔をしてみんなを眺めていた。 「いっくぞー!こたつバトル、スタート!!」 「おー!!!!!」 「・・・・・・おー」 れいなは、小さく右の拳を突き上げた。 ………… 「で、なんでこうなっちゃったの?」 「おっかしなー、こんなはずじゃなかったんだけどなー」 「もー、小春のばかぁー!」 こたつ権をめぐるバトルは、すったもんだの果てに終結した。 仁義なき戦いに勝利した愛、里沙、愛佳、そしてれいなの四人がこたつの中に収まる。 「はー、あったかい。眠くなってきたっちゃん」 「え、寝るの?寝るの?寝ちゃうの?指くわえてこたつを見つめてるかわいそうな絵里たちの前で眠っちゃうの?」 「ひどいよれいな!人の痛みをもっと考えて!」 「小春もこたつ入りたいー!みっつぃー交換しよう!」 「え~、いやですぅー」 初めてのこたつでまどろむれいなには、外野たちのさえずりすら心地良い。 誰になにを言われても、れいなはこのベストポジションを譲る気がなかった。 「詰めたらいけるだよ!田中さん、いれてー!」 「ちょ、やめっ、このアホジュン!あんたでかいけん無理!」 「じゃー私小さいだからダイジョブ!ハッハッハ!」 「無理!狭いー!!」 れいなの右隣にジュンジュンが、左隣にリンリンが割り込んでくる。 一人ならまだなんとか平気だが、二人となるとさすがにきつい。 快適だったはずのこたつが途端に熱くなってきた。 「ぬ、そういうのアリ?んじゃ、おじゃましまーす!」 「コラー!小春ー!」 「とぉーう!」 「うお!びっくりした!」 「あ、乗り遅れた」 「道重さん、よかったらここどうぞ」 里沙の隣に小春が。 愛の隣に絵里が。 愛佳の隣にさゆみが入り込む。 一つのこたつに九人。 明らかに定員オーバーである。 「ねー、愛ちゃん。狭いんだけどー」 「うん、狭いな」 「いいじゃんいいじゃんガキさん。細かいこと言わないのっ」 「絵里はもうちょっと細かいこと気にしたほうがいいと思うよ」 「そんなことより暑い!」 「田中さん暑い?ジュンジュンがふーふーしてあげよっか?」 「きもっ!ジュンジュンきもいよ!」 「あー、耳がキンキンなってきたー」 「ハハハ、みんな仲良しだ!」 狭いし、暑い。 このまま寝たら風邪をひく。 終電の時間も過ぎる。 お風呂にだって入りたい。 それでも、今この瞬間こたつから出たいと思う者はいなかった。 いつまでもいつまでもこうしていられたらいいのに、と誰もが思っていた。
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このページはこちらに移転しました こたつの中でちんこたつ 作詞/392スレ188 曖昧な音になったソレを 汗ばんだ手が受け止める 移り香 酷く狂おしく 掻き回す脳裏で受け止めた 目眩に羨んだ午後の事を 不憫だと哀れんだ夢の事 微睡む その中に依存心 取り乱す心臓が投げ捨てた 擦れ違い 薄ら笑い 色褪せず 浮かべて 浮かべて 君に惹かれる 思い過ごしじゃなかったらと 取り分け無意味なその色は 吐き出して吐き捨てたゴミのまま どうしても君には伝わらない さり気なく汲み取った色情を 冷め切った視線で睨み付ける 踏み出せず籠もったこの愛は 枯れきった優しさが抱き締めた ありがちな 弱さと嘘 首に掛ける 嘯く 素振りを 君は重ねる 思い過ごしじゃなかったらと 目まぐるしく変わるその色に 僕が笑って過ごせたあの日々 どうやら二人は戻れない 不確かな思い出しかないけど 取り分け無意味なその恋は 抱き締められた温もりの中 どうしても君には伝わらない こんなに揺れ続けているのに